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ノア式予習シリーズ学習法 理科 フェーン現象

今回はフェーン現象について解説していきます。 
 
フェーン現象は、山の斜面にあたり、さらに斜面を乗り越えた風が、暖かくて乾いた下降気流となり、その風が吹いた付近の気温が上がる現象のことを言います。 
 
日本では、日本海上に強い低気圧が発生すると、太平洋上から湿った強い風が吹き込みます。 
 
この風邪が中央の高い山脈にぶつかり上昇すると、風が吹いた周囲の気温が下がり、山脈を乗り越え日本海側に下りていくと気温が上がります。 
 
この時、気温の差によって日本海側には乾いた強い熱風が吹くことになります。 
 
この風をフェーンと呼び、このフェーンが吹くことをフェーン現象と呼びます。 
 
この現象は春によくおこり、急激な気温の上昇として現れます。